晴れの国おかやまの底力!

岡山の天気

本日の総発電量

2018年1月23日(火) 22:30 更新 801.74kWh

  1. 天気:曇り
  2. 最高気温:8°
  3. 最低気温:1°

稼働中の発電所全体の
年間発電量(リアルタイム)

2018年1月23日(火) から過去365日間の総合計です。 1~13号機合計 513,069.89kWh
1kW当たりの発電量(年間):
1,183.80kWh

第10号発電所 太陽光パネルの設置による前の家への影響調査

こんにちは!
今回は、太陽光パネルを設置することによる、周辺住宅への影響調査のお話です。
10号発電所建設予定地のご近所の方から、太陽光パネルを設置すると反射光が直接家に当って影響がないかとご心配の声を頂き、さっそく手作りの機器を持って検証に行ってきました。

SPIでは太陽光パネルを設置する角度は30度としています。
パネルの最前列になる場所に鏡を設置した機器を置き、角度を測りながら反射光の位置を確かめます。

まずは41.5度。住宅の壁に直接反射光があたっています。

S__393259 S__393260

次に38.2度。反射光が屋根に移りました。

S__393261 S__393262

設置予定の30度だと、反射光は全く家にかからないという検証結果になりました。

S__393265 S__393266

今回の測定時の太陽高度は74度。時間は正午です。
夏至の太陽高度は78度なので、夏至の正午でもパネル角を30度で設置しても向かいの家に直接反射光が入ることはない計算になるそうです。

これで安心して建設を進められますね!
周辺の方との関係も大切にしながら、ひとつひとつ丁寧に対処しています!!

ちなみにSPI発電所でパネル角を30度で設置する理由ですが、これは冬至の太陽高度が30度なので、秋から春にかけての発電効率を考えての仕様になっています。
多くの発電所は、接地面積を稼ぐために、10~20度で設置している場合が多いのですが、夏場は太陽高度的に優れますが、この角度だと秋~春は効率が低下するんです。
しかも、夏場はパネル面の温度の影響で、熱ダレといって発電効率が落ちる現象が起こります。
SPI発電所は、年間を通じて発電効率が最適な30度設置を行っているというわけです。

さすが、1枚1枚お客様に販売する大切な発電所だけに、よく考えられてますね!
以上、聞いたばかりの話をさも知ったかのように書いてみました!!(*ノω・*)テヘ

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