晴れの国おかやまの底力!

岡山の天気

本日の総発電量

2017年12月14日(木) 15:15 更新 791.91kWh

  1. 天気:晴後曇
  2. 最高気温:8°
  3. 最低気温:-1°

稼働中の発電所全体の
年間発電量(リアルタイム)

2017年12月14日(木) から過去365日間の総合計です。 1~11号機合計 511,333.98kWh
1kW当たりの発電量(年間):
1,192.47kWh

続いています!植菌作業!!

2017/02/23

こんにちは!
今回は動画で作業をご紹介します♪

前からちょこちょこ写真に写っていた男の子、実はSPIで農業事業担当してくれている椎茸くんです。今回の動画でも華麗にドリルをあつかってさくさく作業を進めています。
近々椎茸くんブログも開設予定!臨場感のある現場の声をお届けできるかと思いますので乞うご期待!!

さて、今回はWeb担当が植菌作業にチャレンジしてきたレポートをお届けします!!
今回椎茸を育てるのはSPI太陽光発電所第2号機の下になります。
1号機より少し背の高い架台になっていて、そこに原木を並べて育てます。
今行っているのは、山から切り出して玉切りし運び込まれた原木に穴をあけて椎茸の菌を埋め込む植菌という作業です。
植菌した後の原木は膝下くらいの高さまで重ねて並べ、水で湿らせてブルーシートをぴっちりかぶせて置いておきます。これを伏せ込みというそうで、秋に椎茸が発生する前までこの状態で置いておきます。
その後、椎茸が発生する頃にブルーシートをはがし、原木を組み直します。この時、乾燥を防ぐため、原木に水をかけられるように太陽光パネルの下にホースを通し、まわりを遮光シートで囲みます。
乾燥は椎茸原木の大敵!!湿気を保って椎茸が発生しやすい環境を作るため、あれこれ工夫します。

さて、参加させてもらった植菌作業ですが、作業自体はとても単純です。
椎茸の穴あけ専用ドリルで原木に穴をあけ、その穴にぴったりはまるように形成された菌を埋め込んでいくというシンプルな作業。
ただ、原木の数が4,000本近いというだけで…途端に大変な作業に早変わりです。。。
椎茸くん、山の片付け作業を並行して行いながら、このエンドレス作業を淡々とこなしています。頭が下がります。本当におつかれさまです。

ちなみに、原木椎茸用の菌には種駒、オガ種菌、形成菌の3種類あるそうで種駒は木の駒に菌糸を培養させたもの、オガ種菌はオガ屑に菌を培養したもの、形成菌はオガ種菌を駒形に形成加工したものです。種駒は発生まで2年かかるため、SPIではいいとこ取りの形成菌を使っています。

品種は椎茸2種と、なめこもやります!!
選択の基準は木の形や種類で、メインの椎茸品種は超厚肉の「ジャンボ椎茸」で人気のある品種です!!写真をみると椎茸ステーキで食べてもおいしそうなコロっとしたキレイな形をしています♪秋が楽しみでなりません!!!
ただ、細い木だとこの品種の菌が打てないため、もう少し小さめの品種を植菌します。
そして、桜の木も何本かあったため、適しているなめこを育てることにしました。

以下、動画と写真でご覧ください!
今回、私は椎茸くんが穴をあけてくれた原木に、ひたすら菌を埋めていくという作業をさせてもらいました。単純作業好きなため、これがなかなか楽しい!!
振り返って残りの木の数を見ると少しテンションが下がりますが、これからもちょくちょく手伝いに行きたいなーと思っています♪

椎茸専用ドリルとしたけ形成菌

椎茸専用ドリルで穴をあけた原木に形成菌を埋め込んでいきます

穴の大きさがぴったりあうように作られているので、軽く押し込むだけでキレイに埋め込まれます。先の茶色い部分がおがくずに菌を混ぜ込んだものをコマの形にしたもの。白い部分は発泡スチロールのフタになります

木の種類もいくつかあり、椎茸が育ちやすいクヌギ、コナラを優先して植菌しています。椎茸の名前のもとになったシイの木よりこれらの木の方が育ちやすいそうで、シイの木は後回し。

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